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会社の顔になる電話応対
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【会社の顔を作る】信頼と好感を得る「電話応対の本質」研修スライド ■本スライドのコンセプト 電話応対は会社を代表して相手と話すという側面から会社の評判や信頼にも直結する非常に重要な業務であるため、学習のニーズも多いです。良い電話応対をするためには、「正確であること」、「スピード感を意識すること」、「感じの良い応対を心がけること」の3点を意識させることが重要です。具体的には電話は3コール以内に出たり、相手の発言をさえぎらないなど、相手のことを思いやる気持ちが大切です。相手を思いやる気持ちをもって電話応対ができるようになることを目指します。 ■こんな方におすすめ ・新入社員・若手社員向けの研修資料を探している人事担当者様 ・現場の電話応対の質を底上げし、顧客満足度を高めたいマネージャー様 ・研修の登壇準備を短縮しつつ、本質的な内容を伝えたい講師の方
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スラスラ書ける議事録のコツ
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【若手社員向け】効率と質を劇的に変える「議事録作成の極意」 ■本スライドのコンセプト 議事録の作成を苦手とする新人や若手社員をよく見かけますが、どのような教材であれば指導に効果的でしょうか。例えば、「作成で手一杯になり会議についていけない」「話されている内容が理解できずその場で文章化できない」「誰でも読みやすいような文章を書けない」といった声をよく聞きます。そのような悩みに対して、“事前準備”と“客観性”という二つのキーワードを軸に進めると効果的です。議事録は、会議内容を関係者に素早く情報共有するための重要な書類です。スラスラ書くために必要な事前の心構え、本番でのコツを理解ができるようになることを目指します。 ■こんな方におすすめ ・新入社員研修や、フォローアップ研修の資料をお探しの担当者様 ・部下の議事録の修正に追われており、自立して書いてほしい上司の方 ・スキルアップのために、標準的な議事録作成のフレームワークを教えたい講師の方
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ロジカルシンキング(論理の軸)
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【全社員必須】納得感を生む「ロジカルシンキング基礎」研修スライド ■本スライドのコンセプト 情報量が増大し、スピード感が求められる現代のビジネスシーンにおいて、物事を論理的に道筋立てて考える力は、すべてのビジネスパーソンにとって不可欠なスキルです。 本スライドでは、受講者からのニーズも非常に高い「ロジカルシンキング」の基本を体系的に解説します。単に知識を得るだけでなく、論理を構成する「縦の軸」と「横の軸」の考え方を深く理解することで、どんな状況下でも短時間で精度の高い成果を出し、周囲を納得させる論理展開ができるようになることを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・部下の思考を整理させ、アウトプットの質を高めるための教材を探している方。 ・職種や年次を問わず、全社的な生産性向上のためのベーススキルを底上げしたい方。 ・相手の納得感を高め、意思決定をスムーズに促すための「論理の型」を再確認したい方。
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自己分析の仕方
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【自律型社員を育てる】理想のキャリアを描く「自己分析の実践」研修スライド ■ 本スライドのコンセプト ビジネスパーソンとして飛躍的な成長を遂げるためには、まず「自分自身を正しく知る」ことが不可欠ですが、その具体的な方法を習得している方は多くありません。 本スライドでは、「他者視点の活用」と「スキルの棚卸し」を軸とした、実践的な自己分析手法を解説します。自身の保有スキルや経験、人脈を客観的に整理することで、「現状」と「理想」の間にあるギャップを明確化。受講者自らが、理想の自分へと近づくための具体的な道筋(ロードマップ)を自律的に描き出せるようになることを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・社員に自律的な成長を促したい人事・研修担当者様 ・部下の強みを引き出したいマネージャー・指導者様 ・現状を打破し、理想の姿を明確にしたいビジネスパーソンの方
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ビジネスメールの書き方
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【信頼を築く】相手を気遣い、円滑に仕事を進める「ビジネスメールの基本」 ■ 本スライドのコンセプト ビジネスメールは、単なる情報伝達の手段ではなく、相手との「信頼関係」を築くための重要なコミュニケーションツールです。 本スライドでは、標準的な「メールの基本型」の習得はもちろん、現場で起こりがちな「失敗事例」を交えながら、相手に正しくメッセージを伝え、好印象を与えるためのポイントを解説します。形だけを整えるのではなく、「相手への気遣い」を言語化するスキルを身につけることで、情報の行き違いを防ぎ、日々の業務をより円滑に進められるようになることを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・新入社員・若手社員の基礎教育を任された担当者様 ・部下のメール作成に時間がかかっている、または表現に不安がある指導者様 ・社外とのやり取りで、より信頼される関係を築きたいビジネスパーソンの方
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入社1年目のあるべき姿
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【入社1年目研修】「信用される人」への第一歩。成果を生むための基本行動とマインドセット ■ 本スライドのコンセプト 仕事の進め方に迷いや不安を感じやすい入社1年目の社員が、ビジネスパーソンとしての確かな土台を築くための研修スライドです。 成長を急ぐあまり焦りを感じがちな時期に、最も大切にすべき指針である「周囲から信用される人」になるための具体的行動を解説します。「納期意識」「正確さ」「素直さ」という3つの柱を軸に、日々の業務で意識すべきポイントを整理。先輩や上司からの信頼を勝ち取ることで、より大きな仕事への挑戦権を得て、職場での存在感と自信を高めていくサイクルを作ることを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・新入社員の早期戦力化と離職防止を図りたい人事・研修担当者様 ・部下との信頼関係を築き、成長を加速させたい上司・メンターの方 ・仕事のスピードについていけず、焦りや不安を感じている入社1年目の方
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ダイバーシティ(基本的な考え方)
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【変化に強い組織へ】多様性を力に変える「ダイバーシティの基礎と実践」 ■ 本スライドのコンセプト 市場環境や消費者ニーズが激変する現代において、企業が生き残り、価値を創造し続けるためには「高い適応力」が不可欠です。その原動力となるのが、多様な人材の力を活かす「ダイバーシティ」の考え方です。 本スライドでは、ダイバーシティを単なる理想論ではなく、「企業の競争力を高めるための戦略」として捉え直します。価値観、性別、国籍といった一人ひとりの「違い」を尊重し、相互理解を深めることが、いかに柔軟で強い組織の基盤となるかを解説。不確実なビジネス環境を生き抜くために、すべてのビジネスパーソンが持つべき必須の視点を養うことを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・組織全体の「ダイバーシティ意識」を底上げしたい人事・研修担当者様 ・チームの創造性や適応力を高めたいマネージャー・リーダー様 ・多様な価値観が混在する職場で、円滑な協力関係を築きたい社員の方
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仕事を任せてもらえる「報告・連絡・相談」
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【信頼を築く仕事のOS】変化に強い組織を作る「報告・連絡・相談」の実践 ■ 本スライドのコンセプト ビジネスを円滑に進めるための「合意形成」と「情報共有」の土台となるのが「報告・連絡・相談」です。 情報が絶え間なく流れ、状況が刻一刻と変化する現代において、上司や周囲との認識のズレは致命的なミスに繋がりかねません。本スライドでは、単なるビジネスマナーとしての「報連相」に留まらず、タイムリーな共有がいかに相手との認識を揃え、信頼を獲得するための武器になるかを解説します。 「いつ、何を、どう伝えるか」という具体的な実践方法を学び、状況変化に即応しながら着実に成果を出すための、すべてのビジネスパーソンに必須の「基本姿勢」を習得することを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・「報連相が遅い」「状況がよく見えない」と言われる若手・中堅社員の方 ・チーム全体の情報共有の質を上げたいマネージャー・リーダー様 ・新入社員教育で、仕事の基本姿勢をしっかり叩き込みたい研修担当者様
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ケーススタディ「仕事を任せてもらえる報告・連絡・相談」
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◆スライドデータ:PPTXファイル ◆スライドサイズ:16:9 ◆学習時間:60分目安 新人の皆さんにとって、報告・連絡・相談は「必ず押さえておくべき基本」です。とはいえ、現場でどのように使うのか具体的なイメージが持てないと、知識として理解していても実践につなげるのは難しいものです。 また、現場で求められる報連相では、「内容」だけでなく「適切なタイミング」も非常に重要です。そうしたポイントを含めて、ケーススタディを通じて学んでいくことには大きな意味があります。 質の高い報連相を実践できるようになると、上司も自然と「この人に仕事を任せたい」と感じるようになりますし、皆さん自身も仕事が進めやすくなっていきます。 ぜひ、報連相を単なる「報告・連絡・相談」で終わらせるのではなく、そこに+αの価値を乗せて伝えられるよう意識していきましょう。この時間を通して、その具体的なコツを一緒に確認していきたいと思います。
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グローバルで活躍するために
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【世界を舞台に価値を創る】違いを力に変える「グローバルビジネスの素養」 ■ 本スライドのコンセプト ヒト・モノ・カネ、そして情報が国境を越えて激しく行き来する現代、もはや「海外」は特別な場所ではありません。国内市場の縮小に伴い、あらゆるビジネスパーソンにとってグローバルな視点は必須の生存戦略となっています。 本スライドでは、単なる語学力や海外知識に留まらず、国や地域の「違い」を正しく理解し、その差異から新たな価値を生み出すための資質と素養を体系的に解説します。自国と外国のギャップを「障壁」ではなく「ビジネスチャンス」として捉え直し、多様な背景を持つパートナーと共に成果を出すためのマインドセットを習得することを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・海外展開や外国籍メンバーとの協業を控えているリーダー・担当者様 ・「グローバル人材」としてのマインドセットを若手に教育したい研修担当者様 ・国内市場の限界を感じ、海外マーケットへの視座を高めたいビジネスパーソンの方
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自ら考・動!主体性を向上させる秘訣
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【自走する新人を育てる】組織の力になる「考・動」の基本と主体性の磨き方 ■ 本スライドのコンセプト 新入社員にとって「主体性」は不可欠な資質ですが、ただ闇雲に動くだけでは、時に組織に混乱を招くリスクもあります。本スライドでは、組織にとってプラスの結果を生み出す“望ましい主体性”のあり方を定義し、その核心となる「考・動(こう・どう)」という姿勢を習得します。 単なる思いつきの行動ではなく、「今、組織から何を求められているか」「自分の行動がどんな影響を与えるか」を冷静に考えた上で、能動的にアクションを起こすプロセスを解説。受講者が「指示待ち」を卒業し、組織の利益に貢献できる自律型人材へとアップデートするためのマインドセットとスキルを伝えます。 ■ こんな方におすすめ ・「指示待ち」の姿勢が抜けない新入社員や若手社員への教育を行いたい方 ・空回りや独断専行を防ぎ、的確に動ける新人を育てたい現場リーダー様 ・短時間で本質的な「仕事の構え」を教育したい人事・研修担当者様
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社会人基礎力で高める3つの力
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【能力を成果に変える】仕事の土台を作る「社会人基礎力」実践研修スライド ■ 本スライドのコンセプト 「学力」や「専門知識」を、実際の現場で価値に変えるために不可欠な**「第3の能力」=社会人基礎力を習得するためのスライドです。 どんなに優れた知識を持っていても、それを使いこなす土台がなければ、ビジネスの現場で成果を出すことはできません。本スライドでは、【前に踏み出す力】【考え抜く力】【チームで働く力】という3つの能力をベースに、それぞれを「どのような場面で、どう活かすべきか」を具体的に解説します。知識を「宝の持ち腐れ」にせず、周囲を巻き込みながら自律的に仕事を動かしていくための、一生モノのビジネス・プラットフォームを構築することを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・新入社員や若手社員の「仕事への向き合い方」を強化したい教育担当者様 ・専門スキルは高いが、チームでの成果が伸び悩んでいるメンバーの指導者様 ・キャリアの節目で、自身の「仕事の進め方」を再点検したいビジネスパーソンの方
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ケーススタディ「学生と社会人の違い」
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【マインドセット変革】信頼されるプロへの第一歩「学生と社会人の決定的な違い」 ■ 本スライドのコンセプト 社会人としてのキャリアをスタートさせる際、最も重要なのは「学生気分」から脱却し、プロとしての意識を確立することです。 本スライドでは、対価を払って学ぶ「学生」と、価値を提供して対価を得る「社会人」の構造的な違いを明確にします。「相手(顧客・組織)のために行動すること」や「自ら主体的に学び続ける姿勢」など、周囲との信頼関係を築き、仕事の質を高めるために不可欠な振る舞いを体系的に解説。早い段階で社会人としてのOS(基本姿勢)をアップデートすることで、その後の成長スピードと人間関係の構築に劇的な差をつけることを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・新入社員の意識を「プロフェッショナル」へ切り替えたい教育担当者様 ・「指示待ち」や「受け身」の姿勢が目立つ若手社員の指導者様 ・内定者フォローや入社直後のオリエンテーションを充実させたい方
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デキル人のビジネスマナー「身だしなみ」「立ち居振舞い」編
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---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【第一印象で信頼を勝ち取る】プロとしての「身だしなみと立ち居振る舞い」実践 ■ 本スライドのコンセプト ビジネスにおける第一印象は、その後のコミュニケーションや信頼関係の構築を左右する極めて重要な要素です。 本スライドでは、単に「清潔にする」という表面的なルールを超え、相手に「この人なら任せられる」という安心感と信頼感を与えるための「見た目」と「所作」のポイントを体系的に解説します。だらしなさや頼りなさを払拭し、洗練された身だしなみとキビキビとした立ち居振る舞いを習慣化することで、周囲から一目置かれるビジネスパーソンへの成長を後押しします。新人のうちからプロとしての「型」を身につけ、自信を持って現場に立つための実践的な内容です。 ■ こんな方におすすめ ・新入社員の「学生気分」を外見と行動から切り替えたい研修担当者様 ・現場配属前に、最低限の「プロとしての身構え」を定着させたい指導者様 ・顧客との接点が多い職種に従事する若手社員の方
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デキる人のビジネスマナー「言葉遣い」「挨拶」「お辞儀」編
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◆スライドデータ:PPTXファイル ◆スライドサイズ:16:9 ◆学習時間:60分目安 社会人として働くうえで、ビジネスマナーは「必須のスキル」です。 特に新入社員の皆さんにとって、出会う相手の多くは自分より経験のある目上の方になりますから、失礼のない所作やふるまいが強く求められます。 その際に大きな力になるのが「敬語」というツールです。敬語を適切に使えるようになると、自分の想いや考えを、相手に不快感を与えることなく、スムーズに受け取ってもらいやすくなります。 また、「挨拶」や「お辞儀」といった所作も同じくらい重要です。これらは、皆さんの第一印象を左右し、「この人と一緒に仕事をしたいかどうか」を判断される大きな材料になります。 このテーマでは、新入社員の皆さんがすぐに現場で使える「言葉遣い」「挨拶」「お辞儀」を中心に、実践的な型を身につけていきます。 まずは型をしっかり押さえ、そのうえで自分らしさを乗せていけるようにしていきましょう。デキるビジネスパーソンを目指す最初の一歩として、一緒に確認していきたいと思います。
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デキる人のビジネスマナー「オンラインでの振る舞い方」編
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◆スライドデータ:PPTXファイル ◆スライドサイズ:16:9 ◆学習時間:60分目安 リモートワークが普及した今、皆さんのような新社会人でも、入社1年目からオンライン会議に参加する機会が当たり前のように増えています。学生時代からオンライン環境に慣れている方も多いと思いますが、「オンラインでのビジネスマナー」がどれだけ重要か、きちんと意識できているでしょうか。 このテーマでは、まずオフライン(対面)とオンラインの違いを押さえたうえで、オンラインならではの【印象管理のポイント】【画面越しで求められる振る舞い】【環境面で注意しておきたいマナー(背景・音・カメラ・マイクなど)】を整理していきます。 オンライン時代に長く活躍していくためには、こうしたマナーを「知っている」だけでなく、「自然にできる状態」にしておくことが欠かせません。この時間では、皆さんが今すぐ実践できる具体的なコツをお伝えしていきますので、自分のオンラインでの見え方・振る舞いをアップデートするきっかけにしていきましょう。
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来客・訪問で魅せる!スマートな対応術
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◆スライドデータ:PPTXファイル ◆スライドサイズ:16:9 ◆学習時間:60分目安 「商談はオンラインで」が当たり前になった今でも、お客様と対面でご挨拶する機会がなくなることはありません。 お客様がオフィスにいらした際にはご案内をし、初対面であれば名刺交換も行います。 こうした所作は、本来であれば経験を重ねながら身についていくものですが、オンライン中心の今の環境では、新人の皆さんが社外の方と直接お会いする機会自体が少なくなっています。その分、いざお客様を目の前にしたときに、落ち着いて応対ができるかどうかは、「どれだけ事前準備ができているか」に大きく左右されます。 このテーマでは、お客様のご案内や名刺交換の基本的なルールと動作を、イラストも用いながらわかりやすく整理していきます。対面の場でも自信を持って振る舞えるよう、この機会に一つひとつ確認していきましょう。
