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ケーススタディ「仕事を任せてもらえる報告・連絡・相談」
¥6,600
◆スライドデータ:PPTXファイル ◆スライドサイズ:16:9 ◆学習時間:60分目安 新人の皆さんにとって、報告・連絡・相談は「必ず押さえておくべき基本」です。とはいえ、現場でどのように使うのか具体的なイメージが持てないと、知識として理解していても実践につなげるのは難しいものです。 また、現場で求められる報連相では、「内容」だけでなく「適切なタイミング」も非常に重要です。そうしたポイントを含めて、ケーススタディを通じて学んでいくことには大きな意味があります。 質の高い報連相を実践できるようになると、上司も自然と「この人に仕事を任せたい」と感じるようになりますし、皆さん自身も仕事が進めやすくなっていきます。 ぜひ、報連相を単なる「報告・連絡・相談」で終わらせるのではなく、そこに+αの価値を乗せて伝えられるよう意識していきましょう。この時間を通して、その具体的なコツを一緒に確認していきたいと思います。
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ケーススタディ「学生と社会人の違い」
¥6,600
---------------- 【仕様・設計】 ◎スライドデータ形式:PowerPoint(pptx) ◎スライドのアスペクト比:16:9 ◎推奨学習時間:約60分 ---------------- 【マインドセット変革】信頼されるプロへの第一歩「学生と社会人の決定的な違い」 ■ 本スライドのコンセプト 社会人としてのキャリアをスタートさせる際、最も重要なのは「学生気分」から脱却し、プロとしての意識を確立することです。 本スライドでは、対価を払って学ぶ「学生」と、価値を提供して対価を得る「社会人」の構造的な違いを明確にします。「相手(顧客・組織)のために行動すること」や「自ら主体的に学び続ける姿勢」など、周囲との信頼関係を築き、仕事の質を高めるために不可欠な振る舞いを体系的に解説。早い段階で社会人としてのOS(基本姿勢)をアップデートすることで、その後の成長スピードと人間関係の構築に劇的な差をつけることを目指します。 ■ こんな方におすすめ ・新入社員の意識を「プロフェッショナル」へ切り替えたい教育担当者様 ・「指示待ち」や「受け身」の姿勢が目立つ若手社員の指導者様 ・内定者フォローや入社直後のオリエンテーションを充実させたい方
